先週嫁さんが現場へ行ったときのこと。
階段がついていて、上らせてもらったとき、照明が肩くらいの高さにあることを発見。いくらなんでもこれは低すぎるやろう、と言っていましたが、土曜日に行ったときにはそこから1mほど高い位置に変更になってました。聞くと、あまりに低すぎるので、電球の交換がなんとかできるくらいに高くした、とのこと。
いちおう、確かめてみると、背の低い僕でもなんとか電球が替えられそうでしたし、見た感じも良かったので、その場所でOK。うちの階段は、1坪のスペースで上る間に180°回るタイプ・・・ちょうど真ん中くらいの高さまで上ったら壁、という階段室なので、サイアク、上の段から脚立を壁に向かってかければ、そんなに危なくなく電球交換も出来そうです。
照明についてはそれで解決していたのですが・・・。
昨日、何気なく階段のことを思い出していたときに・・・気づきました。
階段室に、窓があるのですが、たしか、窓枠の下の方がつけ直した照明の位置だったはずです。ということは・・・なんとか窓枠の下の方に手が届く、という状態。窓自体は、上げ下げ窓なのですが、カギまで手が届かない!ということになっています。
窓の位置を下げるのもヘンな感じなので、場所はそこでいいんですが・・・せっかく開けられる窓なのに開けられないのはちょっと残念?開けようと思ったら、棒の先にフックがついた、ボートフックみたいなのを使って開けないとダメですねぇ。まぁ、元々の目的は明かり取りでしょうし、嵌め殺しの窓でも良かったのかもしれませんが・・・。